幼児教室京都西院＆北大路教室 七田式小学生

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枯れたお花を捨てようとした時、３歳のＳ君が

「お花どこ持って行くん？」

「しおれてしまったから、捨てるのよ。」

と答えると

「お花寂しいやん。…」

と可哀相という表情を浮かべながら呟いた。

ピュアな綺麗な心に大人は癒される。

何に対してもいつまで優しい心を大切にしてね。

毎回、七田式のレッスンでお母さんに今週嬉しかった

出来事を報告いただいているが、お母さんの嬉しそうな

表情と出来事を聞くのが楽しみである。

お母さんが嬉しいという気持ちは子どもに伝わって、

子どももセルフイメージが上がる。

「お母さんにとって世界一素敵な存在だよ」そう思われて

成長する子は、必ず沢山の人を幸せにするだろう。