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Posted by 京つう運営事務局 at

小学生!

2015年06月05日

小学生の子供さんに授業で行った内容の類似問題を渡して「今日か明日やっておいてね。」

と伝えて22時頃、宿題は出来れば翌日にはやらせて欲しい旨を保護者にメールした。

お母様は、宿題は子供が計画して1人でやるように習慣づけていた為、ノータッチだったそうだが、

確認すると帰宅後すぐに残りの宿題を全て済ませていたようだと返信があった。

なかなか難しい年頃なので親は、勉強については本人を遠くから見守るようにしているとの事。

この距離感が自主性を育てているのだろう。

いつまでも親から言われないとやれないのでは伸びない。

高学年で自立して自らやろうという意欲は大切である。

そして、親よりも第三者である先生からの意見が素直に聞ける年頃でもある。

私の娘もこの子のように素直であったらと思ってみたが、娘も先生の話は素直に聞くので同じ事なの

かもしれない。

親は、子供が自立し始めたら遠くから見守ろう。

七田式の親は、子育てが熱心な人が多い。

子離れ出来るかが鍵になりそうだ。
  

Posted by 夢を叶える幼児教室 at 12:09